2026年8月21日に、なかまハーモニーホールにて『第1回中間市生徒会交流会』を開催しました。

当日は市内の中学校、高校から合計20名の生徒の方に参加いただき、グループディスカッションを通じて、生徒会の理想像について話したり、互いの学校の改題点を発表したりなど、学校の垣根を越えて生徒会を通じて学校をより良くするための意見を出し合い、共有をしました。


当日のグループディスカッションは2部構成で、第1部は当団体代表の針尾が、「みんなの学校のいいところ、悩んでいるところ」をテーマに、グループ内で自分の学校について共有し、普段は聞くことのない他校の現状に生徒の皆さんは熱心に耳を傾けていました。
また、グループディスカション第2部では当団体顧問(NPO法人生徒会活動振興会理事)の阿部 亮太によるディスカッションも行われました。「理想の生徒会ってなんだろう?」をテーマに、現状の生徒会は理想の生徒会にどのくらい近いものなのか、そしてそれをどのように近づけていくのかを話し合いました。難しい表情を浮かべている生徒の方も多かったですが、しっかりと、自分たちのグループで出た意見をまとめあげ、各グループから発表を行い、共有することができました。


また、当日はお忙しい中、
中間市長 福田 健次 様
福岡県議会議員 鶴林 大我 様
中間市議会議員 大和 永治 様
中間市議会議員 大村 秀三 様
中間市教育委員会 船元 幸徳 様
以上5名の方にご来賓いただきました。誠にありがとうございました。
<代表より>
今回、初めて中間市で生徒会交流会を開催することができ、大変うれしく思っています
準備を進める中では、「本当に生徒たちが参加してくれるのか」「学校を越えて交流することができるのか」といった不安もありました。しかし、当日は中学校・高校の生徒会役員の皆さんが参加し、最初は緊張した様子だった生徒たちが、時間が経つにつれて積極的に意見を交わしていく姿を見ることができました。
特に印象に残ったのは、学校や学年が違っても、生徒会活動に対して同じような悩みや思いを持っていることです。一方で、それぞれの学校ならではの取り組みや考え方もあり、お互いの話を聞くことで新しい気づきが生まれていました。
今回の交流会は、単に生徒会役員が集まって話をするだけではなく、「自分たちの学校をもっと良くしたい」「中間市をもっと良くしたい」と考える生徒たちがつながる第一歩になったと感じています。
第1回ということで、まだまだ改善できる部分もあります。しかし、今回生まれたつながりを一度きりで終わらせるのではなく、今後も継続して交流の機会をつくり、中間市の子ども・若者が主体的に活動できる環境を少しずつ広げていきたいと思います。最後になりましたが、参加してくださった生徒の皆さん、学校関係者の皆様、そして開催にご協力いただいた中間市・中間市教育委員会をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
代表 針尾 勇輝
